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2009年9月29日 (火)

ガッツ石松は、なぜあのおばちゃんにガッツポーズ
をばかにされて、怒らないのか。

映画評:
空気人形:是枝祐和監督。ダッチワイフが心をもって
しまい、人間社会を冒険する悲しいファンタジー。
やー、困った。観てから5日たつが、いまだにこの映画
を消化できない。当然同じダッチワイフものの”ラースと
その恋人”を意識しているだろうが、あちらはあくまで
人形のままで、人形の他者性は揺らぐことがない。(ゆえに
”媒介=媒体”となりえるのであった。)しかし、こちらの
ダッチワイフの他者性は、大いに揺らぐ。
であるがゆえに、”ラース”のように、共同体を媒介
してユナイトすることはない。住民は孤独のままで
かすかに”空気/風”を感じるのみである。ここまで
絶望の底に、映画は降りるべきなのか、私には
わからない。
”はじめに神は人に空気(プネウマ)を吹き込んだ、
すると人は生きた魂となった”と始まるバイブルの
隠喩をつかって、極めて仏教的な結末にいたる
というのは、非常に興味深かったが。
あ、そう、ぺ・ドゥナが、惜しげもなく裸になって
くれております。

アンジェラ佐藤は、ときどき久本に見える。

2009年9月27日 (日)

雨:立ちトーク。オリラジ、風俗ネタの話をする。落ち目に
なってから、ことあるごとに下ネタにはしるオリラジ。
そう簡単にイメージを変えられるだろうか。あの有吉
でさえ、イメチェン狙いの下ネタでこっぴどくこけた
経験があるのに。

検索ちゃん:土田が言うように、この番組がなくなったら
太田はどうなるんだろう。この番組以外に爆の番組で
見たいものないもんな〜。
(あの、あまりに面白くない太田の友近との夫婦コント
には、友近も困っていたことが明らかにされた。あれは
やっぱり酷かったもん。)

連休中のごきげんようで、ミラクルひかるが出てたが、
いままでキャラの衣装ばかりでよくわからなかった容貌が
あきらかに。アイドルなみの美人であった。あれだけ
奇麗だと、逆に芸人はやりにくいだろう。

2009年9月23日 (水)

キング・オブ:東京03がDTと初対面という意外な事実。
上質のネタを地味に作り続けてきた03が正当に評価
されてよかったとおもいます。
ただ、”ブックオフかよ!”という、視聴者に密着した視点を
もっているサンドは、やはり侮れない。
あと、今回からやたら”コント師”という言葉が使われて
いた。前回はつかわれていなかったのに。僕が覚えている
限り、コント師という言葉は、スピードワゴン小沢がバナナマン
のことを表した表現だったとおもう。勝手につかうな。

きっ○さん:いままでは、ちょっとでも住民の反対がある
政策については、口汚く自民党を罵っていたのに、
民主に変わったとたん、ヤンバダムに住民が反対という
情報はマスコミのデマである、と言い出した。
自民がやることは全て悪で、民主がやることはすべて
善ということか。こんなキチガイを、頭がいいと思っている
人が、一時とはいえ沢山いたとは、、、、とほほ。

2009年9月21日 (月)

そういえば、法子さん保釈ニュースのときに、10chの
大木アナが”芸能界復帰には、ミソギが必要”と言って
いた。”ミソギ”というのは、いままであくまで暗喩として
使われていた言葉だ。こうまであからさまに局側の人間が
システムとしての”ミソギ”を要求したことはない。
かなり問題のある発言だったとおもう。

映画評:サブウェイ123。トニースコット監督。
地下鉄ジャック犯と、地下鉄職員の交渉と中心に
したサスペンス。
かつてクリントイーストウッドは、市民社会というシステムの
地下を流れる、システムの外であるところの”ミスティック・
リバー”を描いた。そこでは”法”ではなく”掟”(宮崎学)が
ルールであった。そしてその”川”の水は尽きようとして
いた。
今回トニースコットが描いたのは、同じ市民社会という
システムの地下を走る地下鉄である。しかしイーストウッドの
”川”とは違って、この”地下”はもうシステムの外ではない。
犯人(Jトラボルタ)と交渉人(Dワシントン)は、双方とも
公(システム)のなかで、”法”ではなく”掟”に心を囚われ
たためにシステムからペナルティを受けた過去をもつ。
しかし、この地下を経由してなされる両者の対話は、あくまで
”公(=システム)”の公益性、公平性をめぐるものである。
両者はもはやシステムの外がないと断念しているので
ある。
であるからこそ、この地下鉄ジャック計画は非常に
ずさんで、なげやりな印象をあたえるのである。
犯人は死ぬ前に、どうしても”公”というシステムに
ついて自己言及的な総括をしたかっただけであり、
リファレンスとして交渉人が選ばれただけである。
ちなみに、本作の脚本家はミスティック・リバーと
同じである。


2009年9月20日 (日)

りんかーんの”ワラシベ長者”企画で、大竹がトーキョー
ガールズコレクション出演中の松山けんいちを、何のつながり
もないのに訪問。結局TGCブランドの宣伝。(TGCでは、かなりの
バラエティ番組が裏でうごめいていた。)
今日のガキで、浜田がアニメコスプレをしている後ろで、
そのアニメソングを本当に歌っていた歌手が主題歌を歌うという
企画だったが、その間のCMではアニメソングのコンピレーション
アルバムのCMが。
最近の番組、あまりにタイアップが複雑化していて、わけ
わかんない。単にCMスポンサーだけでは、まかないきれなく
なっているのだろうが、サブプライムローンのように、なにか
問題が起こればあらゆる番組が被害を被る可能性が
あるのではないだろうか。

2009年9月17日 (木)

いろもね:ゴールドラッシュの巻き。この企画でダイヤモンド
ユカイを呼ぶかね。笑う訳ないじゃん。クリアさせない
意図があるなら分かるが。と、思ってたら後半は
ユカイさんは全然審査ワイプに映らなくなった。
ガリガリガリクソン最高。

ホリサマーズ:さま〜ず、小杉、山ちゃんが、ナンパを
試みるが、ナンパの度にメンバーのだれかがナンパを
嫌がり、うまくいかないという、説明しても分かって
もらえないような、シュールな企画をやっていた。
今年見たテレビ番組の中で、最もシュールだと
思う。あまりのシュールさに声を失った。


2009年9月14日 (月)

ガキ:2週連続で23区内王将制覇企画。雨トーク

といい、ガキといい、吉本は王将からどんだけ

もらっとんねん。(たしかに、東京での王将の評価は

いままで低く過ぎたのではあるが。)

きっ○さんって、鳩山のキチガ○嫁のことは、なぜ

糾弾しない。これが自民党総裁の嫁なら”世界に恥を

さらした国賊”と罵っていたはずである。つか、きっ○さんって

最近はネット販売に余念がない。すごい変わり身。

すくーる革命:ゲストのサンドイッチが、アンタッチャブル

について”神だ。とくに柴田さんのつっこみはすごい。

アンタの9割は柴田さんで成り立っている。”とアンタ

を絶賛していた。私も過去のM1で一番笑ったのは

アンタだった気がする。M1で毎年紳助が”今年が一番

レベルが高かった”と言っているが、レベルは下がって

いるでしょ。

同じく、すくーる革命でノンスタ石田が、自分のボケを

一回自分で反省する下り(足を叩く下り)は自分の

オリジナルで、あれで笑いが2倍増えるという凄い発明

なのだ、と力説。あれを面白いととるか、クドイととるかが

評価の分かれ目。私はずっとクドイと思っている。

同じく、すくーる革命、サンドイッチ冨澤の嫁が電話で

”私も主人(冨澤)も内村さんが大好きです。”との発言。

ウッチャンは若手を手なずけるのが本当にうまい。

2009年9月13日 (日)

ももみちゃん、レディ4引退だそうです。留学するとか。

検索ちゃん、終了だそうで。これで太田さん、完全に
お笑い番組のホームグランドが無くなった。僕のすき
だった太田はもういなくなってしまったのか。

しんぼる:
初日ですが、見ました。正直今回はダメでした〜。
突然意味も分からず密室に閉じ込められたおっさんの
無作為の行動が世界とつながっている、という設定。
大日本人よりも寓意はある。世界の恣意性に開かれて
しまった人類は”神はいない”と叫ぶしかないのだが、
この映画では、その神自体が存在の恣意性のなかに
組み込まれているがゆえに、世界は恣意的でデタラメ
なのであるという、キリスト教圏の人間には衝撃的で
あろうテーゼが盛り込まれている。神自体が目的を
しらないのだから、我々は絶望するしかない。(キリスト教
圏で同じ洞察を示していたのはカフカだけでは?)。
こうした寓意はすばらしいが、設定があまりに映画的に
難しので、技術的にも、脚本的にも粗が目立った。
(例えばメキシコのシーンは手持ちカメラである必然性
がない。また、メキシコのシーンはオチと比するなら
長過ぎ。)
ただ、このネット時代という非難の集中砲火を浴びる
リスクの高い時代に、創造を諦めない姿勢は、本当に
頭がさがる。


2009年9月 5日 (土)

弾丸ジャッキーって、最近”体操選手と自衛隊員の!”
と言わずに、”体操選手と体操選手の!”と言っている。
これは。自衛隊からの圧力であろうか!
もしそうなら、新政権はインド洋給油問題なんかより、
自衛隊の弾丸ジャッキー問題を徹底的に追求すべき
である。

雨とーく:プロレス芸人のまき。
とうとう博多大吉の時代がきたか!

りんかーん:もう文句を言う声も枯れ果てたが
あえて言います。巨大割り箸鉄砲つくって、何が
面白いん??????

ありけん:しゃべり場に、大橋の姿なし。参加するのには
あまりにリスクが大きいのか? つか、パブコーナーは
どうなったんだよ!!!!

8月に入って、ノンスタが急激に”オードリーに負けている”
ことをネタにしはじめた。誰もが知っていることを認める
のに、8ヶ月かかった。ここがノンスタのスタートライン。

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