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2008年8月28日 (木)

ミランカで配信中の、水道橋博士が司会の”ニッポンのうら”

というトーク番組がDVDで出ていたので、借りてみました。

宮崎哲弥をブレーンにして、政界、ジャーナリズム、サブカルの

大物を呼んでトークする番組。博士の”知的”趣味の集大成

といってよい番組だが、、、、、、いまいちつまんないのだ。

”知”に走ってしまうのは、博士にしろ太田にしろ、東京の

芸人の弱点かもしれないが、博士の場合は、すべてサブカル

語りとして情報処理されてしまう。”メインカルチャー”の主軸が

ないというのが、博士がつまらない原因に思える。(ただのサブカル

雑誌ファンが、レアネタで盛り上がってるだけ、、、みたいな。)

その点、太田は、吉田豪が喝破したように、サブカル臭がない。

太田の主眼はあくまで”メインカルチャー”につながるものである。

だからこそ、ベタに”民主主義”だの、”憲法”だのを語らざるを

得ない。メインカルチャーから逃げないという勇気は、ほんとうに

見上げたものだと思うが、まだまだメインを語れる言葉をもって

いない。ただ、博士よりは、ぜんぜんいいと思います。

2008年8月26日 (火)

ほしのじゃぱん:”合宿をうまく調整できなかった”、”ストライクゾーンが”

”海外の試合に慣れてなかった”等々等々。

私、幼少より体育会系という人種を信じておりませんが、やはり

体育会系はへタレでんなー、なんちゅう言い訳やねん。

その点、文科系は、みうら老師といい、タモリ翁といい、リリー兄貴と

いい、男気溢れる諸兄がそろっており、頼もしいかぎりです。

通報を勘違いして車で水没死が出た事件について、古館は

”許せないミスだ”と、ただただ行政の責任にするだけだったが

”スッキリ”は、経緯を詳しく分析して、勘違いがおきる状況

であったことを説明。テリー氏は”車内の非常用のハンマーは

オプションではなく標準装備にしてはどうか”と現実的な提案

をする。何でもかんでも、国(行政)と温暖化のせいにする

バカキャスターが報道の看板をはり、朝のワイドショーの

ほうが冷静な分析をするとは。

2008年8月25日 (月)

ガキ:松本が、フジモンへ文句を言うというくだりで、

”岡本に(フジモンを)クビにするよう言っとくぞ”と言って

いたのだが、その”岡本”についてのテロップで”吉本興業

取締役”と記載されていた。

えーーー!あの、ガキの初期にはイジメられキャラだった

泣きボクロの岡本マネージャーって、そんなに出世したの!!

他に最近驚いたこと:

ジャンアレジとゴクミは、実はいまだに婚約状態で正式には

結婚していない。(フランスではこの状態でも事実婚として

扱われるそうですが)。

漫才のナイツは、漫才協会の理事をやっている。

関西のコンビ、メッセンジャーの黒田の父親は餓死した。

2008年8月24日 (日)

ぺキソオリソピックとかいう祭典が盛り上がってると聞いて

おりますが、そんな悪条件の中、いろもねあ、スリーシアター

と、お笑いのための働き続けるウッチャンにA.K.金メダルを

あげたい。大口ばかりで、お笑い番組もやらなければ、

映画も撮れない太田さんとは大違い。

コージー:以前から、私、天津木村の詩吟がヘタだと

苦言を呈していましたが、本人も家元の父親にそこを

とがめられたと言っていた。日本詩吟界のためにも

もっと上手くなってください。上手ければ上手いほど

面白くなるタイプのネタだと思いますよ。

2008年8月21日 (木)

さまーずさまーず:”オリジナルと調子を変えて歌う歌手”に

たいして”オリジナルの通りに聞きたいのに!”とクレームを

つけていた。このクレームはもはや定番”あるある”になって

きているが、なぜみんなそんなに”オリジナル版”にこだわるのか。

本当に不思議なのですが。

むちゃ:おーーーー!久し振りの村田めぐみ(メロン記念日)!!

この才女がなぜバラエティで活躍できないのだ!!

才女といえば、くすぶっている松島初音さんが本を出してます。

なんか、”ちっちゃいおっさんを見た”とか、そういう自分の不思議体験を

書いたものだそうで。しかし、この世間にはびこる”ちっちゃいおっさん目撃談”

の正体を、誰か真剣に調べてもらえないだろうか。

なぜ人は、それほどまでに”ちっちゃいおっさん”を”目撃”して

しまうのだろうか。

2008年8月19日 (火)

小倉さんは、とくだねのメインキャスターであるにも関わらず、

スタジオをほっぽり出して北京へ行きっぱなしなのである。

この”自分の目で見ねばならぬ”という小倉さんの奇妙の使命感、

ちょっと時代おくれな感じもする。

対称的なのがミノ爺で、この人は、なんでもかんでもスタジオで

すませようとする。何かといえば”一度スタジオに来てください”

である。スタジオに登場しないものは、世界に存在しないかの

ようである。ある意味生粋のテレビ人間なのであり、この人の

薄っぺらさの要因なのでもあろう。

一見対照的に見える二人ではあるが、古いタイプのモダニスト

という点では共通している気がする。(もちろん小倉氏のほうが

はるかに頭がいいが。)

やりすぎ:猥談芸って、由利トオルさん以来ではないだろうか。

それにしても、あそこまで痴情をさらけだす徳井の勇気には

感服。自分の現在の芸にゆるぎない自信があるからこそ

できるだろう。

しんぼるず:みうら老師が”何が嫌って、おこられるのが一番嫌だ。

怒られさえしなければ、現世はもっと楽しいのに”とおっしゃって

いたが、Birdのことで、よっぽど怒られたのであろうか。

2008年8月12日 (火)

チャン・イーモウのモダニティを真剣に再考する必要を感じた

オリンピック開会式でしたが、ウォン・カーワイが演出したら

どうなったろうと夢想してみるのもまた楽し、みたいな今日この頃。

やはり最近のトピックは、タモさんの涙でしょう。テレビでタモさんが

泣いたのは、初めてのはず。しかも哲学科出身らしい含蓄あふれる

悼辞で、普段タモさんがぜったいに見せない”タモリの核心”を

垣間見れました。”意味から非意味へ”という仏教の作法を

全芸人生活を通して実践してきたタモ氏が、非意味の涙をみせる

というのが、どれほど奇跡的なことか、考えれば考えるほど驚愕する

ばかりです。(意味の涙も、無意味=ニヒリズムの涙も、世間には

溢れかえってますが、非意味の涙を見ることはない。しかも、翌日の

タモリ倶楽部では、世田谷の六差路の交通を見物するという、

非意味の極限のような企画をこなしている。この奇跡の巨人/非巨人

たるタモ氏のまえでは、太田など、まだまだ跳ねっ返りの子供に

見える。)

イロモネ:有吉登場。1stで敗退なるも、芸人達とのからみで

爆笑をかっさらう。なによりも、ステージに立った姿の安定感と

存在感に、有吉の”今”を感じる。

最近、ちょくちょくバラエティでサヘル・ローズさんを見ますが、

生い立ちについては、”4歳のときに母といっしょに絨毯を売るため

来日”としか、語られない。10人以上の家族を失った生い立ちは

”金スマ”用にとっておくつもりであろうか。

雨:熟女好き芸人談義。熟女話で、鶯谷の熟女風俗の話を

しないのは、片手落ちでしょ。

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