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2008年7月30日 (水)

Jr.の枝雀

千原Jr.が故枝雀師匠に心酔していることは、小耳に

挟んでいたが、昨日3chにてJr.が本格的な枝雀論を

講じていた。ここで、やはり上方芸人と東京芸人の意識の

差を見ることとなった。Jr.から見た枝雀師匠は、ひたすら笑い

を追及し、一人でも多くの人を笑わせようとしてオーバー

アクションなど落語の常識をぶち破った偉人、ということで

あった。(しかも緻密な計算に貫かれている。)

やはり上方芸人には、とにかく笑わせた者が偉い、

芸の目的はあくまで笑わせること、というリアリズムが

貫かれている。これは初代春團治から変わりないように

思える。

対して、東京芸人の目的は、”笑いをとる”ということでは

ないように思える。あくまで美意識を優先させる。だから

”照れ、恥じらい”が重要なファクターになる。こと談志に

いたっては、笑い、美意識も超えて、言葉の向こう側へ

たどり着こうという哲学の道にまで至ってしまう。

この上方、江戸の差は、21世紀のテレビ芸人にまで

脈々と受け継がれており、ひいては、京大と東大の差にも

現われているのではないか。

ただ、Jr.と違って、私感ですが、枝雀師匠は、ただ単に

笑わせるためにオーバーアクションだったのではなく、やはり

言葉を越えようとしていたのではないか、と思えてしかたない

のですが。リアリストは自殺しないと思うんですよ。(枝雀

師匠は自死なされましたから。)

2008年7月29日 (火)

ウィル・スミスの最新作”ハンコック”という映画、

アメリカでヒット中ですが、内容は、市民に嫌われる

ヒーローというもの。これ、、、、大日本人のパクリ

じゃん!

ネット配信の内村さま~ずのDVDがレンタルで出てたので

借りましたが、これがやはり面白い。

なぜ地上波で放映できないのか?すくなくとも”なにこれ

珍百景”なんかより100倍面白いが。

やはりたて続きに局アナを食われた10chの内への復讐

なのか。

(古い話ですが)ドリームマッチ:

オリラジは、やはりつまらないが、ここのところ

実力を試される場への参戦をためらわなくなって

きているのは、かえる。

優勝は設楽・吉田組が順当かと思いましたが、

ちょっとシュールすぎたか。あと、山里のネタ力は

侮れないかと。世間の山ちゃん評価は不当に低いと

思います。

2008年7月28日 (月)

27時間:終盤で悪行の限りを尽すたけし。(なんと

今田を車でひいてしまう。)。

これだけやって、なぜたけしは許され、同じ傍若キャラの

太田は脅迫を受ける存在になるのか、太田さん、

よく見て考えたほうがよい。

焼き肉たむら食中毒を出す。:これはギャグにしにくい。

タムケン、どうかわすか。

2008年7月24日 (木)

ねずみ

六本木の業界呼称は”ポンギ”ですが、これを偽業界

用語として”ギロッポン”と言ったのは、私の記憶が

正しければ、ガキの使いでのヘイポーだったのでは?

10数年前だったと思います。(先日の行列の外人企画で

ボビーが六本木のことを”ポンギ”と言っていたことから

すると、いまでも正式な業界用語は”ポンギ”であろう。)

ロンハー:格付け。山本モナが入っている部分もカット

無しで放映。ロンハーはモナ擁護のようです。復帰後の

モナ獲得を狙っての放送だったのでしょう。

神さま~:本年ベスト1決定の好企画”インスタント女王”

第3段。やっぱり笑うな~。なぜこんな単純な企画を

今まで誰もやっていなかったのか。や、やはりこの

企画はさまーずや設楽といった東京芸人の成熟の

なせるワザかな。関西芸人がやるとエグいだけに

なりそうだし。

変な時間に地震あるから、むちゃぶりも、さま~ず

さま~ずも撮れなかったじゃんか”

2008年7月20日 (日)

アリケン:レディース4の北海道の娘が、驚異のボケを

連発!この娘は売れる!

太田総理:出まし、宮崎先生久しぶりのマジギレ!

太田の欺瞞は、労働者の環境改善を訴えながら

普段は、公務員をボロクソに言う点にある。

(これは、太田に限らず、マスコミ全部ですが。)

労働問題は、公務員、労組の問題をぬきにして

語ることは、構造上不可能なはずである。労働者を

守るということは、まず、公務員を守るということで

ある。)

イロモネア:皆、最終ステージまでいって、ぎりぎりで

クリアできない。本当に、本当に、よくできたシステムだ。

盛り上がるだけ盛り上げて、100万は、払わなくていい。

(芸人も、簡単に100万をもらう様子を放映されるのは

印象的によくないだろう。ぎりぎりでもらえないという

のが、芸人としても、一番おいしい。)

2008年7月17日 (木)

メグちゃん休業

あらびき団:メグちゃんが父親の反対により休業。

開始時のあらびき団を支えた2人の女性、鳥居と

メグちゃん。なぜこの二人は、こんなにも差が付いたのか?

鳥居のほうが多少聡明であるくらいだが、たかだか聡明

ってだけの話だ。

その、鳥居さん、ロンハーに隠し撮り密着される。

予想外に”まさこ”の分裂症キャラの片鱗が日常にも

あらわれている。だらしなく開いた口、焦点の定まらない目、

かみ合わない会話。韓国映画”オアシス”で、主演のムン・ソリ

は、脳性麻痺の身体と健常者の身体の完璧な入れ替えを

演じ分けていたが、鳥居は演技と日常の境がきわめて

あいまいなのだ。これこそキリスト教文化(韓国)と

日本教の差であるわけで、この聡明さとあいまいさの

解けない連立方程式の中にある限り、日本も

鳥居も真に近代化されることはないのである。

くりーむ:評判の悪い、ゴールデンのくりーむなんとか

ですが、前にも書いたかもしれないですが、編集だけは、

かなり革新的なんですよ。ゴールデンは聞いちゃダメの

精神にのっとり、ゲストをいっさい紹介しないで企画が

進んでいきます。昨日のNo2選手権も、バナナマンが

出ているにも関わらず、日村のリアクションは全く

放映されず、設楽のコメントだけが使われていて

日村が出ていたという印象すらないという、

極めてハードな編集がされていました。

番組はつまんないですが、このハードコア編集は

そのうち実を結ぶかもしれません。

2008年7月11日 (金)

今朝のとくダネで、山本モナの騒動について、

コメンテイターの友近が、まじめに、

”性欲の強い女って、それがエネルギーになっている

から、治らないですよ”と言った。

朝から”性欲”て。さすが。

(たぶん後でずいぶん怒られたに違いない。)

つか、これは友近の性欲も強いから言っている

わけで、、、、、、、、ちと気持ち悪い。

2008年7月10日 (木)

やべー!!ロンハーが鳥居に触手を伸ばし

はじめた。これでただの女芸人になっちゃうか?

2008年7月 9日 (水)

りんかーん:タムラのクレームのとおり、りんかーん

は、おもろない。ただ、洞爺湖の模型つくって、大いに

エネルギーの無駄を演じてみせるというブラックジョークは

ナイス。

古館さんは、”ブッシュは南部石油メジャーの支持をうけて

いるので、協力的でない”と稚拙な分析をなさるが、

次の大統領がオバマになっても変わらなかったら、

自分の分析に対して、どう説明をつけるつもりだろうか。

日本の教養:芸大学長の巻。録画したのを少しだけ

見たが、今回は面白くなりそうな。太田さん、”言葉が

多いだけで、全然面白くない”と指摘されていたし。

(これは、お笑い音痴のくだらない芸論のレベルでは

なく、現在の太田論の核心を突く批評。)

お試しか!:この番組の芸人の対決企画もの、

どうもタカトシに有利になっていて、気持ちが悪い

ところがある。ま、自分たちの冠番組だから

あたりまえなのだが。タカトシが早々に負けたら、

番組にならないとは思うが、でも、気持ち悪い。

コージー:渡辺直美が、ちゃんと喋るネタは、なぜ

極度の下ネタばかりなのか。(以前もAV面接ネタを

やっていた。今回は痴女教師ネタ)。

あと、詩吟師範代の木村の詩吟、あれで師範代??

下手じゃね??(ネタがではなく、詩吟が)。

2008年7月 4日 (金)

アリケン:アイドルユニット、レディース4オーディション。

あ、北海道の娘、残っちゃった。落ちればAVで見れた

はずなのに、残念。

雨:肥後さんは、それほど面白くないと思うんですが。

土田が有吉を”有吉さん”と呼んでいるの、結構インパクト

あります。この微妙なポジショニングこそ、最近の有吉パワー

の源でしょうか。

うたばん:パヒュームとのコンタクトの仕方、

さすがに石橋さんの衰えを感じる。

つか、ノッチはかわいいなー。あっちのノッチじゃないよ。

うぇぶたま、また終わっちゃった。鳥居さん、気に入って

いたようなんだけど。

2008年7月 3日 (木)

午後のFMを聴いていたらどの局も”エコライフ”特集ばかり。

恐ろしいばかりのエコファッショ。

ほとんど効果がないような対処法(コンビニ深夜営業自粛とか)

すら、”エコ意識を高めるために必要”と言いだすしまつ。

全く無謀な作戦を”意識の問題”にすりかえた旧日本軍と

どこが違うのだ!!

日頃戦争批判がお得意な10chなど、狂ったようにエコファッショ

の旗をふる。歴史は繰り返す。

つか、結局みんなファッショ好きなんですよね。

りんかーん:すべる話で、千原兄が、小学生のとき友達が

”野球が強くなるため、腕の骨を一回折って骨を強くしたい

から折ってくれ、と申し出て、折ってやった”という逸話を語った。

これ、すごすぎる。魁男塾かよ。

小学生からこんなに根性が据わってたら、そら関西ヤクザ

は強いわな。

ゴッドタン:小ネタブームの彼岸に位置しつつも、着実に

実力とポジションを固める有吉。すばらしい。

2008年7月 1日 (火)

たいへん遅まきながら、爆問20周年記念検索ちゃんを

見終わりましたが、太田氏のことが益々不可思議に

思えてきました。以前”うちくる”に出たときにも、太田氏は

秀ちゃん及び秀ちゃん的な”ミーハーで軽薄なもの”は

嫌いなのでは、と思っていたので意外だったのだが、

な、な、なんと、あの”だいすき”が大好きだったらしい

のだ。

太田氏の自意識は、ほんとうに、ほんとうに複雑な形勢

のされ方をしている。田中のミーハーぶりを嫌悪し、

ハリウッド的なベタを嫌悪して見せるのに、自分は

”チャップリン”や”黒澤”、”ドリカム””サザン”といった

ベタ好きを、恥ずかし気もなく語る。

大衆から離れることへの恐怖と裏返しの大衆への

嫌悪とでもいいましょうか。んーーーーやはり複雑。

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